基本的に手術は痛くないので心配しないで下さい
私が実際に手術を経験して痛みを感じる可能性があると思ったポイントは以下の3つです。しかし、結論から先に書くとどれも苦痛だと思うほどの痛みはありませんでした。具体的に各ポイントの出来事をお教えします。
痔ろう手術で痛みを感じるポイント
- 腰椎麻酔
- 手術中
- 手術後
腰椎麻酔
手術が始まる前に、背骨の間に麻酔注射を行います。これを腰痛麻酔と言います。予防接種なんかよりよほど太い針を刺して麻酔液を注入することになります。しかし、私の場合、手術室に来ているという緊張感からか、まったく注射の痛みはありませんでした。
よほどリラックスした状態で手術に望める人であれば痛みを感じられるかも知れませんが、あまりそんな人もいませんよね。つまり腰痛麻酔は『これから手術を受ける』という緊張感が痛みを鈍らせてくれるので、あまり恐怖感を持つ必要はありません。
手術中
手術中は麻酔が効いているので全く痛みはありません(当たり前ですね!)肛門周辺をザクザク来られる事になりますが、すべての痛みは麻酔がキャンセルしてくれます。触られている様な感覚はありますが、痛みとは程遠いので全く心配は要りません
手術後
手術が終わると麻酔が切れ、次第に感覚が戻ってきます。しかし、完全に感覚が戻る前に点滴や薬などで痛み止めが施されます。このおかげで手術創の痛みは全くありません。ただし、注意する必要があるのは『痛み止めの飲み忘れ』です。点滴なら看護師さんが適切に交換してくれますが、自分で痛み止めを渡されて飲むパターンもあり、この場合は飲み忘れてしまうと強い痛みに襲われる事になります。決められたタイミングで痛み止めを飲みさえすればつらい思いはしなくて済むので安心してください。
ちなみに自動手術後の痛みは『酷い生理痛の時の痛み』に近いそうです。
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痔ろう手術後の痛みは『酷い生理痛の時の痛み』に近い
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退院後もさして痛みは感じない
ちなみに、退院した後もしばらくは手術跡は残りますが痛みはさして感じませんでした。浸出液が出るためパッドを当てたりすることの違和感のほうがよほど強く、痛みで辛いという思いは全くしませんでした。
総じて、痔ろう手術に対した痛みは伴いません。安心して手術を受けてきてください!